- 研究内容
- 研究者
- 1
- 2016年北海道豪雨で被災した堤体の性能評価のための水理・力学的動態観測および地番調査 のための水理・力学的動態調査
- 川尻 峻三（北見工業大学工学部地球環境工学科）
西村 聡（北海道大学大学院工学研究院）
松丸 貴樹（鉄道総合技術研究所） - 2
- 持続可能な流域圏を目指す水循環シミュレーターの開発 －常呂川流域を例に－
- 早川 博（北見工業大学地域未来デザイン工学科）
宇都 正幸（北見工業大学地球環境工学科）
森野 祐助・大澤 賢人（北海道立総合研究機構）
木塚 俊和・鈴木 啓明（北海道立総合研究機構） - 3
- iRICにおける固液混相流モデリングの高度化と災害リスク評価への適用
- （代表者）
木村 一郎（北海道大学大学院工学研究院） - ・不飽和土石流モデルの構築
- 竹林 洋史（京都大学防災研究所）
- ・流木スタック挙動の三次元性とNaysCUBE型流木モデルの適用性
- 木村 一郎（北海道大学大学院工学研究院）
- 4
- 植生環境長期変動を考慮した河川シミュレータの開発
- （代表者）
久加 朋子（北海道大学大学院工学研究院） - ・側岸に繁茂する植生が流路変動に与える影響の検討
- 久加 朋子（北海道大学大学院工学研究院）
- ・橋脚での鉛直方向への流木集積機構の解明および2016年北海道豪雨災害時における実河川を対象とした流木流下機構に関する検討
- 赤堀 良介（愛知工業大学工学部土木工学科）