- 研究内容
- 研究者
- 1
- 網走川における塩水調整ゲート周辺での塩水流入機構の解明
- 赤堀良介
東京工業大学 - 2
- 砂州の不安定性に対する土砂供給量の影響
- 泉 典洋
北海道大学 - 3
- 河床波上の掃流砂運動及び乱流構造の解明とその河川数値解析モデルへの応用に関する研究
- 木村 一郎
北海道大学 - 4
- 「科学者と住民の直接対話」を活用した双方向災害リスク情報伝達手法の普及と促進
- 隈本 邦彦1,2・杉山 滋郎3
1 北海道大学
2 江戸川大学
3 北海道大学 - 5
- ダム堆積土砂の流出及び下流への伝播特性に関する数値解析法の構築
- 竹林洋史
京都大学 - 6
- 気候変動による釧路川の治水・環境に関する対策提案を目指した検討
- 中山 恵介
北見工業大学 - 7
- 屈折蛇曲する岩床河川における砂レキ堆の移動停止条件
- 早川 博
北見工業大学 - 8
- 樹木が密生する常呂川の洪水期間中の流れと河床変動の一体解析法を用いた計画河道断面と樹木管理方法の提案
- 福岡 捷二1・岡部博一2・飯島直己3
1 中央大学
2国土交通省北海道開発局網走開発建設部
3中央大学大学院 - 9
- 融雪比情報を用いた融雪出水量の事前把握と陸面過程モデルにおける水文諸量の特徴
- 山田 朋人1・和智 光貴2・中山 裕太2
1 北海道大学
2 北海道大学 - 10
- 浮遊砂に対するStep-length 確率モデルの開発
- 渡部靖憲
北海道大学