- 研究内容
- 研究者
- 1
- 供給土砂量の変化が流路形態に及ぼす影響に関する実験的研究
- 泉 典洋・高畑 知明（北海道大学）
- 2
- 二次流を伴う開水路乱流場の数値解析手法とその河川工学への応用
- 木村 一郎（北海道大学)
- 3
- 科学者との直接対話」を活用した新しい津波防災知識の伝達手法の開発と評価
- 隈本 邦彦（北海道大学・江戸川大学）・杉山 滋郎（北海道大学）
- 4
- 地球温暖化による海面上昇が釧路川の治水・環境に与える総合的影響評価
- 中山 恵介（北見工業大学）・菅原 庸平・Dushmanta Dutta・Wendy Wrght（モナッシュ大学）
- 5
- 火山泥流の発生・流下過程における土砂水理特性変化の実態解明」－2007年3月18日に
ニュージーランド・ルアペフ火山の火口湖決壊によって発生した火山泥流の事例－ - 山田 孝（三重大学）・丸谷 知己（北海道大学）・Vemon Manville (Senior Researcher of the Institute of Geological and Nuclear Sciences,New Zealand)
- 6
- デューン上の浮遊砂に対する steplength 確率モデルの開発
- 渡部 靖憲（北海道大学）